沿革

1952年 川崎市剣道連盟が結成される。 初代 石川八代次 会長就任
講和記念剣道大会(第1回創立記念剣道大会)開催
1966年 第2代 結城 貢 会長就任
1972年 川崎市が政令指定都市となり区制がされる。5区が制定され、各区に「区剣道連盟」を組織する。
1976年 川崎市立「石川記念武道館」開設
1981年 第3代 小林 完一 会長就任 川崎市剣道連盟創立30周年記念式典及び剣道大会開催
川崎市から感謝状が贈呈される。川崎市剣道連盟史(30年の歩み)発刊
1982年 川崎市に新たに「宮前区」「麻生区」が制定される。(7区制となる)これに伴い両区に
剣道連盟が組織する。
1983年 第4代 保坂 博 会長就任
1991年 川崎市剣道連盟創立40周年記念式典及び剣道大会開催 創立40周年記念号(パンフレット)発行
1993年 台北市と剣道交歓試合
1994年 第5代 上野 富夫 会長就任
1996年 大韓剣道会(韓国 富川市)との交歓試合
1997年 第6代 宮田 良辰 会長就任
1999年 韓国実業団剣道連盟選手団と交歓試合
2000年 ミレニアムを迎える
2002年 川崎市剣道連盟創立50周年記念記念式典及び剣道大会開催 
川崎市剣道連盟史誌(半世紀の歩み)発行
2005年 第7代 冨田 三郎 会長就任
2012年 第8代 星野 明弘 会長就任
2020年 第9代 小山 則夫 会長就任
2022年 川崎市剣道連盟創立70周年記念式典及び剣道大会開催
川崎市剣道連盟史誌発行